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決算書チェッカー

1期分の決算書だけでできる
企業の健康診断

こんなお悩みはありませんか?

  • 事業承継やM&Aを考えているが、いくらで売却できるか分からない
  • 仲介業者への相談は、高額な手数料や強引な営業がないか心配
  • 現時点での企業価値を知りたいが、診断に高額な費用は出せない
決算書チェッカーでの無料診断を
おすすめします。
これらの悩みが、
簡単に解決できます!

決算書チェッカーとは?

決算書チェッカーって、そもそも何ですか?

決算書から
課題の発見対策診断
想定売却額の簡易査定

などができる
AI診断サービスです

現状分析

  • 現在の企業の価値・売却額を査定
  • 将来の経営戦略に活用できる
課題発見
  • 財務分析からの課題の早期発見
  • 潜在的な課題の発見

どんな診断レポートが届くんですか?

最短即日※、しかも無料
ハイクオリティな
診断レポート
お送りします
レポートはPDFでお届け
  • レポートは、お申込みアドレス宛に、PDFデータでのお届けになります。
  • レポートのお届けについて、即日のご提出をお約束する物ではございません。
  • 多数のお問い合わせを頂いている場合、レポートお届けまで時間を要する場合がございます。
レポートのサンプルを見る
容量:4.3BM/形式:PDF

診断をするのに、手間はかかりますか?

いいえ、簡単です
「1期分の
決算書を送るだけ」です

POINT1

必要なのは、
1期分の決算書のみ
必要なのは、1期分の決算書のみ

多くの決算書分析ツールは、複数の期のデータを要求されますが、本チェッカーは、1期分決算書をお送りいただくだけでハイクオリティなレポートをお届けします。

POINT2

面倒なデータ入力不要
届くのを待つだけ
面倒なデータ入力不要届くのを待つだけ

お客様からいただいた決算書の内容をべリーベストM&Aの担当者が、決算書チェッカーに入力し、レポートをお届けします。決算書の送付後は、結果を待つだけです。

POINT3

3期分の決算書を送ると
更に詳しい分析も可能!
3期分の決算書を送ると更に詳しい分析も可能!

「会社の健康状態を、時系列で知りたい」という場合は、3期分の決算書データを時系列で分かるレポートを作成することも可能です。

POINT4

1期分or3期分
どちらも診断無料!
1期分or3期分どちらも診断無料!

直近の状況だけをシンプルに知りたい企業様は1期分、時系列で知りたい企業様は3期分がオススメです。どちらも診断無料ですので、ニーズに合わせて診断いただけます。

信頼できるツールですか?

中小企業庁へも
提供されている
信頼性のある
企業価値評価ツールです

microDXは、財務データをデータ化AIにより自動解析し、VANDDD独自開発のスコアリングAIを使って企業価値を算定し、レポートを自動生成します。複数アプローチでの株式評価に対応しております。AIを活用した独自システムのmicroDXにより、従来時間もコストもかかり、一部の専門家しか行うことができなかった企業価値の評価を簡易的かつ効率的、低コストにて実施することが可能になりました。

  • 決算書チェッカーは、VANDDD株式会社が開発したmicroDXシステムです。

決算書チェッカーで分かる
主な内容

  • 株価算定
    5アプローチ
  • 貸借対照表
    7項目
  • 損益計算書
    17項目
  • 経営指標
    7項目
株式価値評価

決算書チェッカーでは、会社の財務諸表から将来の収益性に一定の仮説をおいて評価するDCF法、当期純利益を起点に評価するPER倍率法、営業利益を起点に評価するEV/EBITDA倍率法、決算書の純資産額と営業利益から算出する簿価純資産法の算出を行います。

未来の価値を、
複数の診断パターンで出すことも!
例:下記の3パターンで、5年分の計画を診断した場合
  • グレッシブ(10%営業利益率増) × 5年
  • ベースorスタンダード(5%営業利益率増) × 5年
  • コンサバティブ(3%営業利益率増) × 5年
3パターン × 5年 = 15パターンの計画が出せる!
財務分析

決算書チェッカーでは、会社の財務諸表から財務分析を行います。この分析には、財務諸表の主要な項目である収益、利益、資産、負債、株主資本などを分析し、会社の財務状況を把握します。
具体的には、収益性、効率性、財務安定性などの元になる指標を算出し、会社の財務状況を客観的に評価します。また業界平均と比較することで、会社の業績をより正確に把握することができます。

業界との業績比較

国の統計データや上場会社データを、毎日クローリングにより収集データベース化しており、類似している業種の中小企業データ、上場企業データの利益率や販管費率との比較が見ることが可能です。
損益計算書は売上対比率、貸借対照表は総資産比率、販管費は販管費率でそれぞれ勘定科目が類似業種より多いか少ないかが分かります。

決算書チェッカーの結果は、決算書から見える
「現時点での、おおよその事業価値と査定価格」です。
無料診断後、税理士が「決算書からは見えない事業価値」を調査し、好条件での売却をサポートします。ぜひ、お気軽にご相談ください。
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